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スタッフ紹介|司法書士 金城慶成(カネシロ ヨシナリ)

スタッフ紹介|司法書士 金城慶成(カネシロ ヨシナリ)

スタッフ紹介

2026.10.9

こんにちは!

代表の金城 慶成(カネシロ ヨシナリ)です。

「リベ大司法書士法人に依頼すると、どんな人が担当してくれるんだろう?」

そう思っていらっしゃる方も多いと思うので、今回は私の話をさせてください。

私は、今でこそ司法書士として20年以上活動していますが、もともとは法律の世界とはまったく無縁の人生を歩んでいました。

大学は中退。正社員として働いたことはなく、日々の生活のために選んだのは、体力勝負のアルバイトや派遣社員の仕事でした。

  • ツルハシやスコップを持っての配管の土木工事

  • 200kgを超えるドラム缶を運ぶ工場での肉体労働

汗まみれで一日を終える生活。

肉体労働が嫌いだったわけではありませんが、胸の奥には常に「このままでいいのか」という不安が小さくうずいていました。

◆35歳。人生を変えると決めて、司法書士を目指した

ある日、工場での作業時間の合間に、夕日を見ながらふと思いました。

「このままでは人生が終わるのではないか。」

それは、突然訪れたというよりも、ずっと心の奥にあった声が、ようやく自分の耳に届いた瞬間でした。

2002年、35歳のとき。

世間一般的には「遅すぎる」と言われる年齢かもしれません。でも、私は「今からでも遅くはない」と思いました。そして、「人を助ける仕事がしたい」との思いから挑戦を決めたのが、司法書士試験でした。

初めて司法書士試験のテキストに向き合ったとき、法学部出身でもなかった私が感じたのは――

「法律用語って、まるで外国語だ…」

それでも、「人の役に立つ仕事がしたい」。その一心で勉強を続け、3回目の挑戦で38歳のときに合格。

合格発表の当日、インターネットで確認したあと、京都地方法務局の掲示板にも直接確認に行ったことを、今でも覚えています。

◆いちばんやりがいを感じたのが、相続・遺言などの仕事

司法書士になってから20年以上、さまざまな事務所で経験を積んできました。

  • 商業登記(会社設立)が得意な事務所

  • 不動産登記を専門としている決済事務所

  • 債務整理が中心の事務所

  • 弁護士事務所 など

多くの現場を見てきましたが、なかでも、私が心からやりがいを感じたのが相続・遺言(生前対策)などの仕事でした。

たとえば、不動産登記(売買)は、多くの場合、決済の日の一度きりのお付き合いです。

しかし、相続は違います。ご依頼から手続きが終わるまで、数か月〜半年以上かかるのが普通です。

  • 「この家は、だれが引き継ぐのか」

  • 「兄弟で話がまとまるだろうか」

こうしたご家族の悩みを伺いながら、長期間、依頼者の内面に深く踏み込んでいきます。だからなのか、相続でご一緒したお客様のお名前とお顔は、今でもすべて覚えています。

◆報酬の大小ではなく、依頼者に合うものを提案したい

そして、いろいろな事務所で働くうちに、自分の中で固まってきた考えがあります。

とにかく「依頼者にとって何が最善か」を最優先にしたい、ということです。

たとえば、遺言のご相談。

遺言には、ご本人が書く「自筆証書遺言」と、公証役場で作る「公正証書遺言」があります。

正直に言えば、司法書士が受け取る報酬は、公正証書遺言のほうが大きいです。報酬だけを考えるなら、公正証書遺言をすすめる理由は、いくらでも見つかります。

でも、それでは依頼者のためになりません。

だから私は、面談でしっかりお話を伺ったうえで、報酬の大小は関係なく、依頼者にとって最善のものを提案する。そう決めています。

◆リベ大司法書士法人の代表になった理由

この考えを、貫きたい。そのためには、自分の事務所を持つしかない。そう思って、独立を考えていました。

そんなときに出会ったのが、リベ大司法書士法人の募集です。

「商売の本質は、他者貢献。」

両学長のライブを聞いている方なら、一度は耳にしたことがあると思います。学長が何度も繰り返している言葉です。

毎日話を聞いていると、その人の人柄はごまかせません。

両学長の考え方の根っこに感じる、「自分さえよければいい」ではなく「周りの人も一緒に良くなってほしい」という利他の心。私はそこに深く共感していました。

この人の考え方が根っこにあるグループで働けるなら、申し分ない。

そう思って、最初は提携司法書士として応募しました。その後、法人の経営を担う社員司法書士の募集が出たときに、すぐに手を挙げました。

そして今、代表を務めています。

◆「おもろい司法書士法人」をつくりたい

正直に言うと、リベ大司法書士法人としての「らしさ」は、まだ出来上がっていません。私が代表になって、まだ数か月。これから、スタッフと一緒に作っていくところです。

「リベ大司法書士法人をどんな法人にしたいか?」と聞かれたら、私は「おもろい法人」にしたいと答えます。

まず、ここで働く人が、毎日ワクワクしながら働けること。

私には、お手本にしている会社があります。星野リゾートです。トップの考え方が現場のすみずみまで行き渡っていて、働いている人がみんな生き生きしている。組織全体が生きている、と感じます。

その反対が、トップの言うことに誰も意見できない組織です。そんな職場では、お客様のために一歩踏み込んで考えようという気持ちは育ちません。

そして、お客様に「ここに頼んで本当によかった」と思っていただけること。

ぼったくらない、適正な報酬で。そのうえで、きちんとした、レベルの高い仕事をする。

私はまもなく還暦を迎えます。

若いころならともかく、この年になって、報酬のために自分の考えを曲げることはもうありません。

先日も、スタッフから、「金城さんが代表でいるかぎり、この法人がおかしな方向に行くことはないでしょうね」と言ってもらいました。

その言葉に恥じない仕事をしていきます。

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法人名

リベ大司法書士法人

住所

京都府長岡京市

長岡3丁目22番5号

※ご相談・お問い合わせは

LINEにて承っております

リベ大(リベラルアーツ大学)とは

「お金に困らず、自由に生きられる人を増やす」という理念のもと、起業家・投資家の両学長が行っている活動の総称です。

YouTubeでの金融教育や生き方に関する情報発信をはじめ、「お金・時間・健康」といった人生の土台となる資産を守るためのサービス(リベ大関連事業)も展開しています。